「病気じゃない=健康」だと思っていませんか?オプティマルヘルスという考え方

こんにちは、naturactiveの成美です。

「健康診断の結果は、いつも異常なし。
なのに、なんだか毎日疲れている…」

そんな方、意外と多いのではないでしょうか?

実はそれ、「病気ではない」けれど、「健康」ともいえない状態かもしれません。

※強い疲れやだるさが長く続くときは、病気が隠れていることもあります。気になる場合は、医療機関に相談してください。

本当の健康とは?「オプティマルヘルス」という考え方

では、本当の健康とは何でしょう?

そのヒントになるのが、「オプティマルヘルス」という考え方です。

オプティマルは「最適な」という意味です。病気がないだけでなく、

肉体も精神も、自分がもっている力をいちばんよく発揮できている状態のことをいいます。

WHOも「病気でないこと」だけを健康とはしていません

ちなみに、WHO(世界保健機関)も、健康を次のように定義しています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)

参考:公益社団法人 日本WHO協会「健康の定義」

つまり健康は、「病気じゃない」で終わりではありません。

元気な老後は、今日のセルフケアから

やりたいことを、思い切り楽しめる。

おいしいものをおいしく食べられる。

年齢を重ねるほど、そんな日常のささいな楽しみも、身体が元気でないと味わいにくくなります。

「70歳になっても元気でいたい」

そう思ったとき、70歳から始めるのでは間に合わないこともあります。

元気な70歳は、今日から始めるセルフケアの積み重ねでつくられていくのかもしれません。

これを読んだら、やってみて!

今の調子は10点満点で何点?

今の自分の調子に、10点満点で点数をつけてみてください。

「病気はないけど、6点くらいかな」

そう感じたら、残りの4点は、これから伸ばせる部分です。

点数をつけるだけでも、自分の身体の声に気づきやすくなるかもしれません。

naturactiveでは、企業・事業所向けに、心と身体のセルフケアをお伝えする研修を行っています。

くわしくは「肉体・精神のケア」のページをご覧ください。